こんにちわ、まずはご挨拶から。
あいさつ
当ブログでは普段トリプルの記事を中心に書かせて頂いております。
これまで書いた主な記事は

※2015.9/1現在の環境での推定適正レート


こんな感じで
共生ギミックで遊んでレート200下げたり、
グリーンPT使って勝率3割切ったりしていたんですが…

あるときふと一抹の不安が脳裏を横切りました。
レートが低い貴方へ

もしかして、僕はネタ構築勢だと思われていない?


そんな、あられもないレッテルを貼られるのは勘弁ならない…。
「キ◯ガイ」だとか芸術点勢だとか言われたくない。


今回【シーズン11スペシャルレート・上位KP禁止ダブル】にてPGL1ページ目に食い込むことによって
本来ぼくは真面目に高レートを目指している『非ネタ勢』なんだ
ということを証明して見せたいと思います。


スペレこうちくを かんがえよう 



はじめに、以前『ジャパンカップ2015』にて使用した構築を紹介します。

ジャパンカップ構築

こちらシーズン8ダブルレートで最高レート1850に届いた
トリプルメインの自分にとっては高い完成度を実感できる全国ダブル構築でした。
1850じゃ全然低いじゃん、とか言わない。
レートの感覚は人それぞれだと思いますが、1500から勝ち越せれば十分ポケモン識ってる人だと思うよ。
 


均整のとれた真面目なガチ構築であることは見て感じていただけると思いますが、
今回スペレにおいては『PGLランキング上位20体のポケモンが禁止』という制限ルールが課せられております。


ということで、制限内で使用できるポケモンを構築からピックアップすると…


参加可否
(参加可能: 不可:×)

 全員行けました。

環境をメタった構築ではなく、
汎用的にすべてのポケモンと戦える用に組んだ構築なので
ほぼそのまま流用しても十二分に戦えると思います。 
 






テメーはダメだ
・KP上位に入るであろうポケモンに格闘打点の通りが良くない。
・アロー・キザン・ガルーラがいないので、ファストガード役が不要。
・猫だましへの安定した対策はファスガ<<<猫だましである。
・かなり多い事が予想され、かつパーティー単位で辛いサンダー圧倒的に弱い。
・前から気になっていたけど、見た目が悪い。



ちょっと話を逸らして、今回のスペレ要対策ポケモンをざっと上げると…
ヤバイ奴ら

まあこいつらなわけです。

特に上位3体は「いくら対策してもある程度辛い」奴らだと個人的に考えています。
他にもパメラさんの記事たぶさんの記事が良い指標になるのではないでしょうか。

他にもユキノオー・ライコウ・ラティ兄妹・メガプテラ辺りは個人的にかなり警戒したいところ。
こいつらを意識しながら、
ルチャブルの替わりにパーティーを保管してくれるポケモン…


そいつはすぐ見つかりました。
diggersbypinsir-megalaprasarcaninegastrodonraichu-f
ライチュウ入りました。
見事、可愛いポケモンだけの構築になった。



こんかいの こうちくを しょうかいしよう ▼


▼ホルードdiggersby
持ち物こだわりスカーフ 特性:力持ち 
能力値
陽気AS 161 108 97 x 97 143 
:地震 恩返し イカサマ 岩雪崩
_________________________________________________________
今回禁止されている意地っ張りスカーフランドロスと似た技範囲を持ち、
かなり優秀な攻撃性能を持った実質禁止級ポケモンです。(AS実数値が同じ)
まさに威嚇のないランドロス。あれ弱くね?

特筆すべき点は
力持ちイカサマ
メガグロス 意地っ張りHAぶっぱ型を乱数1(80%)
メガプテラ  意地っ張りAS型を乱数1(70%) 
他、物理アタッカーの多くを確定2圏内。
そしてなによりランドロスにできないことができる快感。

KPトップのメガグロスを威嚇されても
スカーフで上から縛れる点、
メガプテラに対して耐性などと併せて十分な有利が取れる点で、凄く頼りになりました。
当初、イカサマの枠はとんぼ返りにしていたのですが
イカサマに変更して、その性能の高さに驚かされました。

ただ、ホルードの役割はやはり『地震で相手パーティーに甚大な被害を』であるべきです。
飛行を潰し、威嚇ポケが場に出て削れた状態で出して、メガカイロスでフェイントして、
相手に受けることを許さない展開が目指すべき理想の立ち回りだと思っています。

恩返しの火力も安定的な削りと考えれば凄く良好なので、
攻撃性能だけを見ると
"あのWCSでトップ構築5全入りした"ランドロスより優秀だと言えます。
スカーフによる高いSから安定的に火力を与えられる、うちのパーティーのメインアタッカーでした。

一方、防御面がかなり深刻で
ガッサのマッハパンチで文字通りワンパン
など、不利な相手もかなり多いです。
後述の風船ライチュウメガカイロスと組んで、
できるだけ多くの攻撃機会を作ってやることが重要に感じました。

ちょっとした相関図を作りました。雑なリストなのでツッコミ厳禁。
ホルード相関図
役割:火力・耐性・S関係で有利が取れ、積極的に当てていく対象。
致命傷:こっちの攻撃でかなりのダメージを与えられる。こちらも被ダメが大きい。
耐性:受け出しに行ける。こっちの攻撃も有効打がない。

不利:非常に厳しいけど、味方のサポートがあれば逆転できる可能性。
完封:まず無理。逃げるか相方で縛るしかない。対面させないよう努力する。


役割とか完封とか適当に呼んでるだけなので、語意が違うとか言わないでね。



▼メガカイロスpinsir-mega
持ち物カイロスナイト 特性怪力バサミ→スカイスキン 
能力値
陽気AS 141 207 140 x 110 172 
:恩返し フェイント 岩雪崩 守る
_________________________________________________________
進化前が怪力バサミなので威嚇を受けず、火力を安定して発揮できました。
飛行弱点に対してほぼ間違いなく確定1が取れると考えて大丈夫です。

高火力一致技
スカイスキンフェイント、そして耐性で草や格闘に強く出られるポケモンであり、
特にキノガッサやバシャーモなどに対し、スカイスキンフェイントがかなりの有効性を持っています。
特に初手守るバシャーモは美味しすぎる。ホルードと並べて初手で確殺したい。
草や格闘はパーティー単位でかなり辛いので、カイロスの役割は非常に重要で、
ホルードやラプラスへの草技・格闘技を受けに出ていくことも多々ありました。

ホルードが苦手なポケモンに対し総じて強く、フェイントで守りも崩せるので
二匹を上手く並べることが出来れば、かなり勝利がグッと近づく、という印象です。
地震を素で回避できるのもカイロスだけなので、
ホルードカイロスと言う並びは積極的に狙っていく思いで立ち回っていました。

ホルードの安定行動・カイロスの安定行動をお互いに作り合う(いわゆる両縛り姿は
「ポケモンって簡単だなー」と勘違いさせてくれる、いいコンビだと思います。
バトルハウス向きです。 

しかし…二匹とも防御面がひどい有様であり、
猫だましやS操作に非常に弱いので、初手から安易に並べたら有利が即逆転されてしまいがちです。
吹雪にもクソ弱い。
相手の行動を読みながら大事に使っていくことが必要でした。

特に『苦手な敵を味方がフェイント圏内に持っていくまで待機』
という立ち回りがかなり重要な印象でした。
たとえ守られようが何してもフェイントで完全安定行動ってやつです。
それが上手く出来れば、カイロスの耐性の弱さもほぼ気にならないぐらいに活躍してくれます。


当初インファイトを使っていましたが、先述の通り格闘打点は通りが悪いと感じることが多く、
サンダーへの唯一の対抗策になりうる岩雪崩を採用しました。

全国ダブルではドラン・バンギ辺りを倒したい場面が多かったのですが、
今回のルールでは、サンダー・プテラ・ウインディ辺りが受けに来るので、これは大正解でした。
今スペレでカイロス使っててインファもたせてる人、いますぐ岩雪崩に変えなさい。
カイロス相関図
ホルードのほぼ逆バージョンと言えるほどの相性補完。
他、飛行等倍の敵はすべて役割対象とも言える火力です。



▼ラプラス▼
lapras
持ち物:とつげきチョッキ 特性:シェルアーマー
能力値臆病C
S 205 x 101 137 115 123
フリーズドライ 凍える風 冷凍ビーム ハイドロポンプ
_________________________________________________________

臆病最速です。
凍える風でサンダーを中心とした多くのポケモンの先手を奪う、と言うコンセプトになっています。
Hへ多めに振っているサンダーも【凍える風+冷凍ビーム】でほぼ確実に処理できます。

凍える風がなくとも、多くの場面で様々なポケモンに先行でき、
意外な素早さから縛り関係を勘違いさせることができるポケモンになっています。

具体例としては、not雨ルンパ・ギャラ・キッス・カメックス辺りが
「ラプラスに倒されるけど、こっちも一体は潰せる」と勘違いして居座ってくれて、
結果こちらは一体も攻撃されること無く、敵だけを美味しく処理できる展開が何度もあるなど
早いラプラスのお陰で楽に勝てた試合がかなり多いように感じました。
サンダー・サザンを素で抜くことも。
パーティー単位で辛いメガプテラにも怯まなければこご風が入るので
けして勝てないわけではないという感じでした。(ラプラス自身はS-1プテラを抜けない)

相手の気付かぬところで刺さっているという感覚は何よりも楽しい物でした。

もう一つ特筆すべきなのは、フリーズドライの存在
ルンパッパやギャラドス、トリドドンといったパーティー全体で辛い相手を一手に担ってくれています。
耐久値もチョッキと合わせて十分あるので(ルンパの草技を3確にしたり)、
役割対象に対して安定して遂行できる能力に長けた存在だと感じました。

特にトノ・ルンパという超頻出な並びを「1体で完封」というレベルで抑えてくれて
対ドラゴンもほぼラプラスが頼りと言っても過言ではない構築だったので、
完全にパーティーの大黒柱でした。こいつが居なけりゃ勝率は大きく下がっていたはずです。
マリルリには惜しくも殴り負けます。ほかポケでケアしなきゃです。


臆病ラプラスというと一見奇形に見えますが、
通常のラプラスよりも圧倒的に安定行動ができる優秀なポケモンだと、僕は思っています。
2回耐えるより先に2回行動できるほうが、結果硬く安定するんです。
攻撃範囲が非常に広く、上位ポケの多くに有利が取れるため
今回の構築で最も積極的に選出できたポケモンになっています。
ラプラス相関図
良好な補完相手は後述のウインディです。
苦手も多いですが、役割対象がかなり頻出するので高い選出率を残してくれました。




▼ウインディ▼
arcanine
持ち物:命の珠 特性威嚇
能力値:意地っ張りA HS調整
 185 178 100 x 100 128
フレアドライブ 神速 インファイト 守る
_________________________________________________________________
全国ダブルでレートを回した際には金賞と呼べる活躍を見せたポケモンでした。
今回のルールでも高KPに位置しているだけあって、そのスペックは十二分だと思われます。

しかし、今回なぜか僕の構築では最も不満の残るポケモンになったのも事実です。
Sにもっと多く振るべきなのかもしれません。

主に炎打点での鋼への役割を担っているのですが…
今回の鋼ポケモンの多くはニョロトノと同居しており(特に高レート帯で)、
フレアドライブを活かせる場面が案外少なかったように感じます。

相手もウインディに対しては対応慣れしているように感じ、
本来の役割を果たす前に削られて倒れる場面が多かったです。
ウインディに倒してもらわないとパーティー単位で辛いポケモン(ユキノオーやナットレイ)が
多く居たこともあり、ウインディの延命がかなり重要に感じました。

ただしウインディ自体のスペックはやはり今回の構築では随一で、
性能を十分に発揮できなくとも腐ることはない、という位置に収まっていました。
球神速の汎用性が抜群なのはもちろんですが、
球フレアドライブの火力もカイロスと同じように「等倍は役割対象」と言えるレベルでした。
ウインディ相関図
補完的にはラプラス・トドンと相性が良いように思います。



▼トリトドン▼
gastrodon
持ち物:食べ残し 特性呼び水
能力値:図太いB多め耐久振り 218 x 132 113 102 55 

:熱湯 大地の力 毒々 自己再生
__________________________________
呼び水&優秀な耐性で広い範囲を受け持ってくれる縁の下の力持ちなポケモンです。
トドンが居ると居ないとでは、KP3傑に入るマリルリに対する安定感が
ガラッと変わっていたはずです。
他にも、バクーダやグロス・サンダー・プテラなど、
強力な相手をことごとく完封に近いレベルで抑えてくれます。

ただし火力の無さから遂行速度が遅く、上から縛れるポケモンではないので、
相方のポケモンは守ったり逃げたりしながらトドンが苦手ポケを倒してくれるのを待つ…という展開になりがち。

相手もそれがわかっているので、むこうも守ったり逃げたりしながら、
耐久ポケモンを出してトドンの攻撃を適当に受け流すと言った感じで、
容易にトドンで相手を仕留められる展開はかなり限られていました。


そこで今回はあえて【冷静最遅アタッカー型】の個体から【図太い耐久型】に変更してみました。

遂行速度が遅いこと欠点を無くすのではなくて、
役割遂行しなくとも場にいるだけで負担になりうるポケモンに変えてみたという感じです。

以前まで適当に削られることが多かったトドンですが、
毒々自己再生の耐久型することで適当な対処は許さないポケモンに変貌できたように思います。
また、以前は「プテラ方向に熱湯!」しか役目がない場面でも、
「どうせプテラは逃げるから、回復したり他に毒撒いておこう」という立ち回りができるようになりました。


一方、火力の低さ・遂行速度は更に低下したので
「活躍した!」という感覚は薄いポケモンになってしまいましたが、
勝利貢献度は非常に高いのではないかと思っています。
トリトドン相関図
味方に草ポケを如何に処理してもらうか次第。
相手の耐久型も毒々で総じカモにできます。



▼ライチュウ▼
raichu-f

持ち物風船 特性避雷針
能力値:臆病CS 136 x 75 142 100 178 

:10万ボルト 猫だまし フェイント アンコール
___________________________________________
ルチャブルの替わりに入ってきて、完全にルチャブルの上位だと実感させてくれた
選出率No1ポケモンです。


選出が多くなったのには理由があり、
「敵の猫だましに強い」、その一点になります。
猫だましポケがいた場合、ほぼ確実に選出しています。

今パーティーは「耐性は悪いけど攻撃能力が高いポケモン」が中心で
一回の行動不能が即死亡に繋がるため、猫だましポケは要対策筆頭と感じました。
またS操作にめっぽう弱く、猫+S操作という形をどうしても防がなければなりません。

相手の猫騙しや猫だまし警戒の守るをアンコールで縛ることができるライチュウは、
初ターン猫だまし合戦でかなりの有利を奪えるポケモンです。
アンコは読まれやすいのも事実ですが。

相手が猫だましのポケモンを出してくると読めるのならば、
思考停止でライチュウを出して問題なかったぐらい猫だましに強いポケモンだと感じました。

また、ラプラスやカイロスと並べて避雷針を活用する場面も多々ありました。
特にライチュウラプラスの並びは2試合に1回は初手選出する程度に有効な並びでした。
相手の初手安定ポケモン(トノルンパやサンダー・猫など)に強いのが評価点です。


ただ、個体性能が今パーティーの中でも圧倒的に低いポケモンでした。
電気弱点相手に押し負ける場面も多々あり、
相関図を作ってもライチュウ虐めになりかねないので、面倒くさいし作りません。

相手のやりたいことを妨害しながら、こちらの有利を作っていく
完全なサポーターポケモンとしてはかなりの貢献度があると思うので
ライチュウは今後、全国ダブルでも使用していこうと思っています。


じっさいに もぐってみた ▼


まず多いのが
メガグロス!
メガグロス
こいつはトドンで処理する場面が多かった。
雨パに多く組み入れられていたので、ウインディやホルードが容易に処理できる場面は
思いのほか少なく、トドンを中心にライチュウカイロスラプラス総動員で
削りきって倒す場面が結構多かった。
こいつ対策には雨対策も必要です。


次に目立ったのが
マリルリ!
マリルリ

こいつと対面で殴り勝てるポケモンがカイロスのみで、
一定量の被害は避けられない辛い相手でした。
終盤にHP満タンのマリルリが出てきたらほぼ負け確定!って感じで
じゃれつく読みトドン交替ウインディ受け出しなど
ちょっと特殊な立ち回りが必要になってきました。



逆にめちゃくちゃ多いけど、こっちとしては助かったのが
トノルンパ
トノルンパ
チョッキラプラスが完封レベルで戦えるので、こいつら来たらライチュウラプラス投げていました。
ライチュウの耐久がスコッティレベルで薄かったので
ライチュウを捨てるか否か、どのタイミングでトドンに交替するか
その辺りさえ間違えなければほぼ勝てました。
ルンパ引いてグロス来る読みライチュウ→トドンとかもやってました。

対雨にはトドンをさっさと投げときたいところですが、
裏にかなりの確率でグロスが居るので、トドンはかなり大事に扱う必要がありました。



多い上に凄え辛かったのがこいつら
ズキン+カイロスに強い奴!
aerodactyl-megascrafty

ライチュウカイロスで何とか初ターンは凌げますが
2ターン目からパーティー崩壊が始まります。
ある程度の被害は覚悟で
ライチュウを交代出しで2ターン目に猫騙ししたり、
ライチュウラプラスで猫こご風したり、
ホルード捨てる覚悟でイカサマしたり、

相手が変な行動しない限り、安全に対処する方法は一切ありませんでした。
プテラが一番つらかったんですが、プテラじゃなくても
サンダーとかカイロスが辛いポケモン並べられたら毎度厳しかったです。



思ったより少ないけど辛かったのが
ラティ兄!

ラティ
こいつは眼鏡でも詰み型でもメガ型でも何でも辛かった。
ラティを使ってる人は総じて「大切にしつつ、いざというとき投げて制圧」
という立ち回りができている人が多かったので
「あ、ラティが来た。いま受けれる奴居ねえじゃん。」って場面が多々あった。

多々あったと言いつつ、数は多くはなかったので助かっています。
イカサマで上から致命傷を与えられるので、ホルード捨てる覚悟でイカサマ
って感じが一番安定していました。
 

他、思いついたら追記していきます。



かんそう ▼

今回、普段と大きく異なる環境ということで
日々新鮮な感覚で模索しながらレートに潜ることができ、非常に楽しいルールでした。 

なにより、"圧倒的に強いポケモン"が禁止されているため、
性能を押し付けて勝つ、いわゆるゴリ押しが少ないルールになっていたことが
今回のスペレの楽しさの大きな要因だと思います。

全国ダブルのPGLと比べてもらうとわかると思いますが、
数字の暴力で受け出しを許さない』ポケモンが少なく、
得意不得意を見極めて工夫しながら立ちまわれば
どんな構築にも可能性があるルールだとぼくは感じています。
(マリルリ・サザンが多いのは、そういう性能を持っているからだと思っています。) 
環境
大味すぎない環境がなぜか少し懐かしく感じた。


一方で、「スペレはガラパゴス」と一部から聞こえてきた面もありました。

パメラコピーです。
http://d.hatena.ne.jp/pamela_emuritto/20150728/1438103229
http://d.hatena.ne.jp/pamela_emuritto/20150812/1439395250

コピー



おそらく、プレイ人口が少ないため
どうしても「あいつが強い」「こんな構築がイケてる」という情報や経験値が偏ってしまい、
終盤になってくるとコピーでなくとも構築が似通ってしまう…

まさにガラパゴスな環境の進化が、スペレ内で起きてしまったのではないでしょうか。
そして、そこで環境止まってしまったんです。
パメラPTつぶしの方向へ環境が動くことは無かったんです。
(僕自身も構築ほとんど変えてないんでアレ)

普通に考えればカメックスとかマニュとかラティとかジャローダとかポリ2とかミロカロスとか
ムクホークとかフシギバナとかマンムーとかもっともっと台頭するはずでしょ。
そういう「強いはずなのに何故か少なめ」なポケモン使ってくる人のほうがよっぽど辛かった、そして楽しかった。


何でぼくがこんなに不満がっているかというと、

aerodactyl-megascrafty
さっきも書いたこれ、これこそがパメラさんのやつで半端無く辛いからです。
そして、この並びがめちゃくちゃ多かったからです。

こいつら居なきゃもっと勝てたのに!と思えるシーズン11スペレでした。


今回の結果を言うと、
10位勝率は気にしない
 
1ページ目 行きました!

これは自慢です。自慢するために記事書きました。

勝率は高くないので、
「真面目に対戦数積み上げれば10位ぐらい行けるでしょ」
というのはごもっともかもしれませんが…
今回ぼくは真面目に高レートを目指している『非ネタ勢』なんだ
ということを証明するのが目的だったので、
 実質ぼくの完全勝利です。
 
そして気付きました。
”強者”になっての気付き
1ページ目なら、『自分の順位を見る』を押しても
ページが変わらない!!!!!!!

なんという気持ちよさだ…これが強者…!


現在、 1750までレートは落ち着いてしまったので、
また再チャレンジして1ページ目に載せようと思っています。

あと10日ぐらいしかないシーズン11スペシャルレートですが
まだまだ潜り続けたいので
もしマッチングした時はよろしくお願いいたします。

ではでは。

〜おわり〜