まずはお初の方、こちらを読んでいただきたい。


一覧用


先日アップさせていただいた共生ギミックの構築…


その記事を書いた半日後、

ぼくのTwitterのTLは共生フラージェスの話題で溢れかえっておりました。



ついに我が世の春が来たか!!!! 






天下をとったつもりになったぼく、

しかし事の真相は皆さんご存知の通り




共生バグ


なんだこれは



実はこれ、なんと2013年12月には発見されていた、

知る人ぞ知る超絶イカれバグであったという。



先日、一部の研究者が当バグについてのまとめ(上記メモ)を改めてツイートし、
今回ポケモン界(主にトリプル)を騒然とさせるに至った、ということである。


共生フラージェスについて研究しまくったつもりでいた自分の無知が恥ずかしい。
ぼくたちはポケモンをよく識っているようで、
本当は何も分かってはいないのだ。




〜共生バグを取り入れる〜


共生バグについて、僕が一番わかり易いと思ったのはこのサイトです。
esports-runner.com/ポケモン対戦.../特性『きょうせい』+脱出ボタン/


つまり、脱出ボタンが発動したポケモンに共生した場合、
道具効果が2倍になるのだ!!!!


凄いぞ! 
ヤバイぞ!
カッコイイぞ!


せっかく共生ギミックを取り入れているのだから、
このバグで遊ばない理由がない!!
というわけで前回作った構築に、新たに共生バグを取り入れてみたいと思います。

がしかし、前回構築では一点気になる点が…


florges-blue

【フラージェス】

持ち物こだわりスカーフ 特性共生
能力値:臆病HS 185-x-88-133-174-139(スカーフで208)
お先にどうぞ ムーンフォース マジックコート 手助け 


スカーフじゃないとコンセプト崩壊する!


1から新しい構築組むの面倒くさいし、そこまで共生バグへのモチベはないので
【スカーフスカーフ】で共生バグを取り入れることは絶対条件ということである!



スカーフスカーフを活かせるポケモン…どんなポケモンが居るだろうか…
とりあえず厳選とか面倒くさいのでボックスの中を探ってみようか。
 



スカーフスカーフを活かせるポケモン・・・・・




ボックスの中



スカーフヤドラン

こいつだ。




〜最速ヤドランの奇跡〜



以前つくってボックスの肥やしになっていた最速ヤドラン。
 
とにかく意表をつけるスカーフは強い、と言う持論の元育てて一度も活躍することのなかった彼。




今回の構築にどれほどシナジーがあるかというと… 


・スカーフスカーフでS実数値202
・フラージェスとお先にどうぞトリルが可能。
トリル後に脱出ボタン発動でアタッカーに繋げられる。
・トリルが切れたあと、S202からお先にどうぞができる。 
・脱出後に
再生力でダメージ回復。 


なんという奇跡のシナジー。
もう勝ちでしょ、これ。


〜構築紹介〜


 slowbroflorges-bluediggersby201501132340255cemeowsticlopunny

変わったのは【トリトドン→ヤドラン】だけ。
(ほかはニャオの重力を日本晴れに変更)




slowbro
【ヤドラン】

持ち物脱出ボタン 特性:再生力
能力値:臆病CS 

:熱湯 冷凍ビーム トリックルーム お先にどうぞ




初手で
meowsticslowbroflorges-blue

こう並べて、

ファスガ・トリル・スカーフお先にどうぞ

お先にトリル成功

ヤドランに攻撃がヒット、脱出ボタン発動

共生ギミックでスカーフスカーフヤドランスカーフ解除フラージェス誕生。

バクーダ無償降臨。
 

これ絶対強いでしょ。

〜この世界はボクに厳しく〜





もう言わなくても解ってると思います。


この構築めちゃくちゃ弱かったです。
現実は非常です。

7戦中7連敗ぐらいで1450切りました。





まず、何がダメかというと…



・そもそもヤドラン放置されると意味が無い。
ヤドランはたき落とされて脱出できない。
・いざ脱出すると、ヤドランへの追撃がバクーダにHitしてバクーダが死ぬ。
・トリルアタッカーがバクーダのみなのでトリルしない方がいい。
・トドンを外したので、水ポケモンがいた時点で終了する。
・100%ギミックが成功しても、手助け晴れ噴火でチョッキランドが落ちない、火力不足。
・トリル切れる前にこっちのパーティーが崩壊してスカーフスカーフヤドランがトリル下で登場。
・トリルせず共生バグが発動するとフラージェスなどSが中途半端になる。
・スカーフスカーフヤドランが弱い。


もう駄目なとこしか無かった。
前回の過去最弱構築をさらに更新した。

死亡確認




今回学んだのは…



gastrodon

トドンのような【トリルしてもしなくても動けるポケモン】の存在は非常に大きい、ということ。

トリプルは耐性のゲームなのかもしれない。


前回記事で弱い弱いと言っていたが、
いざ外してみると実はパーティーの中心であったことに気付かされた。


あとは、思いつきで組んでも全くうまく機能しないってこと。

今回はほんとうに残念な結果になりました。



今後二度と、
フラージェスを
使った構築は
組まないと思います。




許さない




今後はちゃんと考えてから構築組みます。


ではでは…。


〜おわり〜