トリプル界隈で大きな盛り上がりを見せている「診断メーカー大会」に
第3回で初めて僕も参加させていただきました。


主催きゅんさんおよび運営協力のみなさま本当にありがとうございました。
大会詳細→http://ameblo.jp/kyun-karakara/entry-12023708456.html



さっそく僕「ぬにっち」の診断パーティはこちら!
参戦ジェネ




引き直さないとか阿呆か?


と思うのは間違い。

この並びが弱いと思ってるようでは(トリプルで戦うのは)難しい。

taurosfloette-blue
特にこの並び
見て気付くことありませんか?


完全にこれです。→http://blog.livedoor.jp/zalwa/takotako
URLがかわいい記事ですが、中身はキチガイじみているこの記事、

トリプルの民ならみんな知ってるタコエッテです。
0280c88472-s
トリプル界に新風を巻き起こした問題の画像。こんな構築が生まれること自体が問題である。↑




というよりこの記事のせいじゃねえか、フラエッテ来たの。


トリプルやりだして初めてけだまに殺意を覚えた。







しかし、形の違いはあれど
オニドリルでサンの実発動→ピントレンズ共生→確定壺電光石火

とすることでケンタロスのSを活かしつつ、ギミックを今回のパーティーに流用できそうです。
壺さえつければ十分戦えそうなこの構築、とりあえず3匹の動かし方は固まりそうです。
floette-bluetaurosfearow

あとの3匹…

【メガハッサム】

scizor-mega
さすがのメガ枠、単純に強そう。ギミックに取り入れなくとも十分なスペック。
ケンタロスの取りこぼし処理や単純にアタッカーとして活躍しそう。
後攻トンボでギミックの手伝いをする立ち回りも可能かもしれない。

気合溜め辻斬はS関係難しいので今回は却下。


【ドクロッグ】
toxicroak-f
個人的には結構評価してる猫玉要因。
猫玉ファスガフェイントが確定で、あとはなにか攻撃技入れておけば
最低限ギミック補助の役割果たしてくれると思います。


【ココドラ】

aron
多重攻撃が容易なトリプルではトリル無しで貝殻我武者羅を撃つことはほぼ不可能に近く、
きのみジュースを持たせて一回の行動を確保するしか戦い方がない。
しかし、きのみジュースはギミックの邪魔になるので持たせられない。

今回ギミックからは邪魔なだけのポケモンに…


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ということで、構築が固まりつつあったこの構築ですが、
考察を重ねるにつれて徐々に欠陥が浮き彫りになってきました…


1.オニドリルをサンの実発動に持ってくるには?
2.サンの実発動のタイミングにフラエッテを居合わせるには?
3.発動の難度が高いギミックに全てを一任して大丈夫か?



なんだか考えれば考えるほど負けが見えてきました…



特に2番、せめてオニドリルがピントレンズ無しでも壺確定ができれば…
fearow









35

ありました。




ケンタロスを意地っ張りとすることで、
ピントレンズ無しでケンタロスの上からオニドリルが急所を突き、

見事安定したギミック発動が可能となりました。


\俺を突くんだ!/\びょるるるrrrrw/
taurosfearow
オニドリルであることが功を奏した。
まさにケンタロス♂を背後からドリル♂で突くために生まれてきたポケモン♂












floette-blue
僕はどうしろと?












floette-bluearon
僕たちはどうしろと?












てめえらは仲良くきのみジュースでも飲んでろ!!!!












ん?



ん!????









きのみジュース発動→貝殻の鈴共生
floette-bluearon








It's amazing!!(これが奇跡か!!)




一回目の行動を確保しつつ、貝殻我武者羅を撃つことが可能となった最強のココドラが完成。
ba-



ピントレンズを剥奪することによって見事にパーティー全員を活かしたギミックが完成し、
さらに我武者羅を数多く打てることで、ハッサムドクロッグの先制技コンビも大活躍マチガイナシ!




メンバーの全てが噛み合った
aronfloette-bluefearowtaurosscizor-megatoxicroak-f
こうして完成した構築がこちら↓



▼ココドラ
aron

Lv1 能力厳選なし、初期値 特性:頑丈
技:がむしゃら/守る/雨乞い/ほえる
持ち物:きのみジュース



頑丈きのみジュースで2回死んでも起き上がる

基本的に守るで猫騙しを避けつつひたすら我武者羅
きのみジュース発動から貝殻の鈴を共生されることで最強のポケモンと化す

おそらくヘイトが高く、攻撃を2発集める。なおそれでも耐える。
全体技を誘発し、オニドリルのサンの実がちょうどよく発生しやすい非常に相性の良いポケモン。




▼フラエッテ
floette-blue

Lv50 おだやかHD特化 特性:共生  ♀
技:ムーンフォース/手助け/なやみのたね/まもる
持ち物:かいがらのすず


外人御用達アイテム・貝殻の鈴を持つことになったポケモン。
頭の形が貝殻に多少似ていることが災いした。



HD特化することで進化前とは思えない硬さを誇る(H161-D162)

本家のタコエッテとは違いフラージェスでない意味は一切ないが、
AZがブヒるだけの可愛さを備えた今パーティーのアイドル枠




▼オニドリル
fearow

Lv50 陽気HS 特性:鋭い目
技:ドリルライナー/守る/電光石火/追い風
持ち物:サンの実



まさかの色違い誕生
S個体値 12(lv50実数値 156)


スナイパー個体は持っていなかった。
しかしスナイパーだとケンタロスへのダメ50%超えるのでこれでよい。


ドリルライナーと石火、ギミック発動タイミングまで持ちこたえるための守るは確定。
追い風か身代わりか…凄く悩んだが、その時の気分で追い風に決定。身代わりでよかった。


S個体値 12なので準速ケンタロスに抜かれる事案発生。



▼ケンタロス
tauros

Lv50 陽気AS 特性:怒りの壺
技:恩返し/地震/岩雪崩/守る
持ち物:命の珠




S個体値 18 (lv50実数値 155)
奇跡の色違いオニドリルの実数値−1


時間がないときにS抜け5Vの個体が来てイライラしながら親にしていると、
S個体値18が判明、みごと採用返り咲き

色違いオニドリルに急所を突かれるためだけに生まれてきた

構成は普通のツボケンタロス。



▼ドクロッグ
toxicroak-f

Lv50 陽気AS 特性:乾燥肌
技:ねこだまし/フェイント/ファストガード/不意打ち
持ち物:風船


ツボケンタロスが完成した場合のサポート性能だけに特化。
我武者羅で削れた相手や、攻撃技にケンタロスより早いポケモンを処理するために不意打ちを採用。


▼メガハッサム
scizor-mega

Lv50 意地っ張りHA 特性:テクニシャン
技:バレットパンチ/フェイント/虫食い/追い風
持ち物:ハッサムナイト


ケンタロスにつぐアタッカーとして活躍を期待されるポケモン。
バレットパンチとフェイントをメインに立ち回る。

剣の舞を採用するかどうか悩んだが、バレパンフェイントだけで役割が完成しているので
あとは汎用性の高そうな技を優先した。



この6匹で構築が完成。


基本の先発は
fearowaronfloette-blue

サンの実発動を期待しつつ、共生ギミックで相手をボロボロに切り崩す。
オニドリルは石火もあるので、削れた相手は安心して処理可能。

ヘイト値が高いであろうココドラがまっさきに死ぬもよし、生き残るもよし。


裏のケンタロスはサンの実発動まで裏で待機。
メガハッサムが活躍できそうなときは積極的に裏から出していく構えで構築が完成。



紆余曲折がありながらも、見事まとまった我が診断パーティー。
これならば優勝を目指せる…!!

そして決戦。





▼結果

【一戦目】 ニシキさん MF2G-WWWW-WW22-5S6A(相手目線)
35

NNを付け忘れるという大失態。(2戦目より付け直した)

初ターン、共生ギミックが見事発動するも、雪崩怯みで動けない。

しかし、オニドリルがエレキネット岩雪崩をミリ耐えしてサンの実が発動

次のターンにココドラをケンタロスに交代させてギミック完成。
オニドリルのドリルライナーも含めてそのまま相手を押し切った。

ココドラの全体技誘発性能が影で輝いた試合。

ぬにっちの勝ち。

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【二戦目】 フロウさん  BV撮り忘れ…後ほど掲載します
34
Bグループ運営のフロウさんが対戦相手に。
デスカーンがやばそう。

とか警戒していたらレジスチルに呪いをどんどん積まれてやばい状況に。
結局レジスチルで詰むかと持ったさなか、
まさかのケンタロス、アイへ急所耐え
なんとそのままツボ地震で押し切って勝利。
運勝ちを主張します。

ぬにっちの勝ち。


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【三戦目】 チョコさん  EG6W-WWWW-WW22-S9WB
41
これが種族値の暴力か。(ランドは霊獣)

ケンタロスのツボは確実に決めたい。
そう思ってメガグロスに悩みの種をぶっ放しておいたら、
オニドリルが硬い爪消しのコメットパンチを赤耐え
見事ツボギミックが成功する。

しかし、ワイガ持ちであろうレジギガスの前でツボ地震を撃つことが出来ず詰め切れなかった。
この時のためのフェイント二匹じゃねえのかよ…

ぬにっちの負け。


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四戦目 ふぉんでゅ。さん    BV撮り忘れ…
45

岩雪崩の一貫性が凄い。ぜひぶっ放して相手を涙目にしてやりたい。







そう思った結果がこれ↓

CFNstZ9VEAM1G6n

メガハッサムは涙に濡れた。

なお涙ごと消し飛ばされた模様。


ぬにっちの負け。


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五戦目 なすのさん R75G-WWWW-WW22-S9XW
47


勝ち越しをかけた試合でなんとココドラミラー。
これは絶対負けたくない気持ちが沸き上がっていく…!


そして初ターン、見事種マシンガンでココドラ無償で撃破!(こっちの)



相手のアメモースの威嚇やそれぞれのポケモンの耐性を見事に活かされて、
ダメージ源がないままこちらが削られていく。
そのまま勝ち筋が無くなり悔しい悔しい敗戦。

ぬにっちの負け。


ここでお詫びですが、最後の試合にドクロッグの持ち物が無しになっていました…
試合の合間のパーティー確認作業中に外れたようです…
パーティー変更なしルールですし、風船より持ち物なしの方が絶対強いのでこれは失格対象
猛反省しなければならないことです。

申し訳ありませんでした。



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ということで 2勝3敗 の負け越しとなりました。

悔しい…





▼短評

【ココドラ】★★
 共生ギミックは成功するものの、我武者羅を打ち込める回数は多くなかった。
 これは立ち回りが悪かった。特に守るタイミング。

 この子のポテンシャルを十分に発揮できなかったが、ギミックに可能性は感じた。
 感じただけで共生があいつらしか居ない時点で一発ネタ。


【フラエッテ】★★
 共生や悩みの種でギミックを完成させた功績はあるものの、
 自身の圧力が一切なかったので結局終盤お荷物に。

 せめてフラージェスなら結果は大きく変わっていたと思う。
 けだまは許さない。


【オニドリル】★★★★★
 完全に今回のMVP。色違いはやはり自覚が違う。

 相手の攻撃を綺麗に耐えてサンの実発動する姿は、まさに生まれた運命力を感じた。
 石火50%急所の場面も見事に急所に当てて試合を大きく動かした(なお負けた)
 スナイパーにしてたら、メタグロスやサイドンへ大きな火力になっていたのかもしれない。


【ケンタロス】★★★★
 オニドリルの相棒。
 勝った試合はこいつのツボのおかげ。
 偉いのはツボを突いたオニドリル、ということになっているが。

 怒りのツボは圧倒的強特性だと改めて認識させられた。
 

【メガハッサム】★★★
 メガの割には余り活躍しなかった。
 居て欲しい場面で居なかったりするのは立ち回りのせいだが、
 敵単体に先制技で結構数のダメージ、程度では相手の圧力の方が上回っている場面が多い。

 スペックは高いものの弱点つきにくいメガハッサムはトリプルには向いていないと感じた。


【ドクロッグ】★
 今回の大戦犯。

 不意打ちが相手の1/5も削れない等、何もすること無く落ちていく場面が目立った。
 なにより悪いのは「風船持ちなので先発できない」という欠陥を抱えていたこと。
 何でお前風船持ってんだ。



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という感じで、今回構築は十分詰めることはできたけど(ドクロッグ以外)
立ち回りでスペックを発揮させてやることが出来なかったと言う総括です。
 



サンの実+ケンタロスの構築はかなり戦えると思うし、


頑丈きのみジュース+共生のギミックは、
今回の物だけではなくかなりの拡がりを持ったギミックではないかと考えています。



実は…戦前に「トリプル界に新しいフォーマットを提案できるかも」と呟いて即消ししましたが
それは「頑丈きのみジュース→共生」という流れのことでした。



ぜひ、だれかがこのギミックを昇華させてやってほしいと思っています

レベル1ポケを使い慣れていない僕には、けだま成分が足りませんでした。





最後になりますが、今大会ものすごく楽しくて楽しくって、
他参加者との交流って素晴らしいなと感じさせられました。


今後開催されるかもしれない診断大会はもちろん、
機会あればトリプル対戦会などにも積極的に参加していこうと思っています。

予定合わなかったけど、今日開催の東京トリプルオフにも行きたかった…





ここまで長い記事読んでくれた方々と、何かの大会で対戦出来たら嬉しいですね。


それではまたの機会に 対戦よろしくお願いします


〜おわり〜